商売っ気のなさに惚れました。「木屋」(福岡・祇園)

少しずつではありますが、東京でも認知度が高まりつつある博多うどん。少し詳しい方なら、博多うどんといえばまず「みやけうどん」「因幡うどん」あたりを思い浮かべる方が多いと思いますが、ここ冷泉町の「木屋」もまた歴史のある博多うどんのお店です。 続きを読む

圧力釜が生むふっくら粘り麺。「人力うどん」(福岡・久留米)

初めて“人力”系を訪れたのはおそらく2年前のこと。久留米競輪での取材を終えてから、念願の、念願の「釜揚人力うどん 久留米医大前店」へやってきたのでした。今思い返しても恥ずかしいのですが、連泊のぼろぼろの身体でキャリーバッグを引きずりながら、執念だけで店を目指したのを覚えています。 続きを読む

出汁の旨さに、喜びの完敗。「まことうどん」(福岡・姪浜)

一体いつのを書いてるんだって感じですが……うどんリレーin福岡201607のレポがまだ終わっていませんでした。場所は地下鉄空港線の終点「姪浜」駅。駅から2分ほどの場所に、地元の人に大変人気の「まことうどん」さんはあります。ちなみに近隣には「うちだ屋」さんというこれまたユニークなうどんレストランも。 続きを読む

かしわ入りがデフォルトなんです。「玄海うどん」(福岡・小倉)

北九州は小倉。JR小倉駅で乗り換え時間に余裕があるとき、つい足が向くのが「玄海うどん」。街では魚町の「資さんうどん」のお世話になりますが、小倉を離れるときはここ「玄海うどん」が私にとっては別れの味となります。ちなみに、7・8番線ホームの立ち食いうどんもファンが多いですが、私はなんとなくこちら。 続きを読む

おうちが一番、うちだ屋二番。「うちだ屋」(福岡・姪浜)

うどんリレーin福岡201610の7杯目は、福岡市西区・姪浜(めいのはま)にある「うちだ屋」さんへ。姪浜というと「まことうどん」も大変おいしいうどんを出してくれるのですが、「うちだ屋」の雰囲気もまた独特でいいんです。なんていったってここは「うどん屋」じゃなく「うどんレストラン」。 続きを読む

待望の、待望の。あの人のうどん。「こなみ」(福岡・福津)

あの人、とはヌードルライター・山田祐一郎さんの奥さま、美智子さんのこと。山田祐一郎さんといえば、彼なしに福岡の麺事情は語れないほど麺ツウなお方です。そんな旦那さまを持つ女性が2016年6月、海の街・津屋崎に小さなうどん店をオープンしたと聞いてお邪魔せずにはいられません! 続きを読む