しっとり、水がにじむ麺。「手打ちうどん かとう」(愛知・中村区)

結論から言えば、最高に好み。

名古屋は中村区の「かとう」。1泊2日の名古屋うどん旅で、新規開拓もしつつなんだかんだ2日連続で訪れてしまいました。ご主人の加藤さんは香川県さぬき市の「源内」で修業し、2010年に「かとう」を開店。 続きを読む

癒しの釜揚げ。「長田うどん」(香川・仲多度)

なんと怠惰なことか、うどんリレーin香川201701を書き終えていませんでした。

1月25日。この日、6軒目として訪れたのは「長田うどん」。県道190号と197号の交差点。目の前の「元祖しょうゆうどん 小縣家」で食べ終わり、3分後には「長田うどん」に入店していました。 続きを読む

黒島の絶滅危惧麺「ふわふわ焼うどん」青山でサバイブ!「TAMA」(東京・青山)

なぜ焼そば専門店があって焼うどん専門店がないのだろう、と不思議に思います。大好きなんです、焼うどん。自宅では母直伝の甘い焼うどんをよく作りますし、お好み焼き屋さんで食べる焼うどんの、鉄板の熱で麺がネチッと硬くなったところとかもう最高のご褒美。あのお焦げ的なところをつまみにハイボール1杯いけちゃう気がします。

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お天道様の下で味わう。「お寺うどん」(埼玉・飯能)

『散歩の達人』2017年2月号のうどん特集にて1ページ目にご登場いただいた埼玉・飯能の「お寺うどん」さん。ちょっと他にはない店名の由来については後々触れるとして、ここ「お寺うどん」では運が良ければ看板猫のコタロウに会えるかもしれません。 続きを読む

商売っ気のなさに惚れました。「木屋」(福岡・祇園)

少しずつではありますが、東京でも認知度が高まりつつある博多うどん。少し詳しい方なら、博多うどんといえばまず「みやけうどん」「因幡うどん」あたりを思い浮かべる方が多いと思いますが、ここ冷泉町の「木屋」もまた歴史のある博多うどんのお店です。 続きを読む

圧力釜が生むふっくら粘り麺。「人力うどん」(福岡・久留米)

初めて“人力”系を訪れたのはおそらく2年前のこと。久留米競輪での取材を終えてから、念願の、念願の「釜揚人力うどん 久留米医大前店」へやってきたのでした。今思い返しても恥ずかしいのですが、連泊のぼろぼろの身体でキャリーバッグを引きずりながら、執念だけで店を目指したのを覚えています。 続きを読む