手打ちログ|ネバリゴシ2019.03.15



直近の自作のなかでは一番バチッとはまったやつです。チクゴイズミやアヤヒカリなんかと同じ母系を持つ低アミロース小麦なんですが、より強いハリがあって切りやすいところがナイスです。にゅる、もにゅ、むちゅ。どストライクで愛しすぎます。

粗たんぱく9.6なので、低アミロース小麦の中では抜群に打ちやすいといえます。しっとり滑らかな麺肌と深い弾力からイメージされるのは、女性だったら柴咲コウさんや仲間由紀恵さん、男性だったら玉山鉄二さん、斎藤工さんあたり。

※個人の感想です
※製法条件によります

□岩手県産ネバリゴシ100%
□加水51%
□ボーメ12
□鍛え1回
□寝かせ20h
□茹で9分→締め

この間のコラボイベントでお出ししたら、食感・食味の強さともにとっても好評でした。ただ、残念ながら東京でこの品種を使っているうどん屋さんは知る限りはいらっしゃらないであろうという状況です。

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