18/03/01

元高校球児の大将が打つ、凛とした骨太うどん。「がむしゃら」(埼玉・入間)


本日から始まった「西武線沿線うどんラリー2018」。参加店を簡単に紹介していきます(順不同)。今回は5軒目。

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思えば、最初に伺ったのは2016年末のこと。『散歩の達人』という雑誌で、埼玉のうどん特集を担当した際に取材させていただいたのがきっかけでした。

時分時はもちろん、市役所への出前(多いと50人前とかあるんですって!)などもあり、普段から大変お忙しい「がむしゃら」さん。だから、ラリー参加OKをいただいたときは、心底うれしかったです。この美味しいうどんを地元以外の方が知ったら……ムフフー! と。

元高校球児の大将が打つのは、地粉・農林61号の特性を生かしたパワフルな武蔵野うどん。

肉汁うどん650円。噛むと、ムギュッ。でも、ただたくましいだけでは終わらないのが、このうどんのすごいところ。たしかな骨太感の内側に瑞々しいしなやかさを秘め、実に生き生きとした食感で最後の麺一本まで楽しく食べさせてくれます。剛柔(柔いというか、伸びやかさ)の塩梅が、最高!

そして、豚肉のほどよいコクとたっぷりの野菜がうれしい肉汁。ほんのちょっとの柚子皮が、くう心憎い!

そうだ、天ぷらも美味しいので、お腹に余裕がある方はぜひ。

実直な印象の大将(上画像)と笑顔の素敵な奥様、そしてさばさばと気持ちのいいお母さまの3人で営む「がむしゃら」さん。

ごちそうさまでした。

 


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