17/05/03

シモキタに佇むシック系うどん居酒屋。「梅窓」(東京・下北沢)


下北沢駅近くに、デートや一人飲みと気楽に使えそうなうどん居酒屋さんがあります。場所は南口から徒歩3分、ヴィレッジヴァンガードの目の前。梅の花をモチーフにした赤い暖簾の「梅窓(ばいそう)」さんです。“梅の窓”、なんて素敵な店名でしょう。

店内はアースカラーでまとめられたシックな雰囲気。お面の真下の席も気になるけれど、私は入口すぐのカウンターでしっぽり飲むのが好きです。

個人的に好みなお酒あり、“ちょうどいい”酒肴あり、こういううどん居酒屋さんは大切にしたいな。あ~それにしても田酒、鳳凰美田……すごく好きな二つ。むううお酒、飲んじゃおうかな。

(この日は原稿があるのでお茶で我慢しました)

うどんはご覧のとおり5mm程のほっそり女麺で、箸上げしたときのたおやかな麺線がとっても魅力的(イメージは、襟を深めに抜き「酔ったみたい…」と垂れかかる着物姿の細身女性)。讃岐うどんということで「コシがあるんでしょ~?」と思いながら食べるとびっくりするかもしれません。讃岐うどんもいろいろ、こちらのはいい意味で脱力系です。あ、市ヶ谷の長崎うどん「ふじのや」さんの感じに似ているかも。

そしてかけつゆ。何かひとつが突き抜けて主張するのではなく、うまみと甘み、塩気がほんのりバランスよく効いています。

ご主人の佐藤さんは、岡山の讃岐うどん屋「梅荘(ばいそう)」で修業し、2014年に「梅窓」をオープンさせたそうです。

ごちそうさまでした


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