19/03/20

シモキタシック系うどん酒場。「梅窓」(東京・下北沢)


下北沢駅近く。デートや一人飲みと気楽に使えそうなうどん酒場。南口のヴィレッジヴァンガードの目の前だ。梅の花をモチーフにした赤い暖簾がかわいい。“梅の窓”、なんて素敵な店名だろう。

アースカラーでまとめられたシックな店内。お面の真下の席も気になるけれど、入口すぐのカウンターでしっぽり飲むのが好き。個人的に好みなお酒やちょうどいい感じの酒肴がある。田酒、鳳凰美田……すごく好きな二つ。むううお酒、飲んじゃおうかな。

うどんは5mm程のほっそり女麺で、箸上げしたときのたおやかな麺線がとっても魅力的(イメージは、襟を深めに抜き「酔ったみたい…」と垂れかかる着物姿の細身女性)。いい意味で脱力系。市ヶ谷の長崎うどん「ふじのや」(現在は閉店)に似ているかも。かけつゆは何か突き抜けて主張するのではなく、うまみと甘み、塩気がほんのりバランスよい仕立て。

ご主人の佐藤さんは、岡山の讃岐うどん屋「梅荘(ばいそう)」で修業し、2014年に「梅窓」をオープンさせたそう。お話しやすい方だ。

ごちそうさまでした。

 

 

 

 


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