16/12/07

サラサラ系カレーうどんといえば。「硯家 本店」(東京・池袋)


池袋でカレーうどんといえば、ここ「うどん処 硯家 本店」か系列の南池袋店を挙げる方が多いと思います。かけうどん380円に始まり、肉うどん740円、揚げもちうどん710円、やまかけうどん590円など、基本のうどんメニューは約20種類に、季節モノも。img_0075

今回取り上げるのはこちらのカレーうどん。ノーマルな「カレーうどん」と「タイカレーうどん」、「みんなのカレーうどん」の3種類があります。(いや待て。ランチ限定で「スパイシーカレーうどん」というのもあったような……今度確認してきます!)

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この日は「みんなのカレーうどん」720円を注文。いわゆるカレーうどんといえば、どろっと粘性強めなお店が多い中、こちらのはさらっと軽い質感で、まるでスープカレーのよう。これがなかなか奥深く「これはクミンかな?」「お、カルダモンも入れてるのかも」と食べ手に探させる心憎いやつなんです。スパイスが脳天をがつーんと刺激する攻撃的なカレーも大好きだけど、こうやってじわじわと効いてくるタイプもいいなあ。あゝ飲めば飲むほどクセになってしまう底なしスパイス地獄ですよ、これは!(嬉)  聞けば、独自配合とのこと。

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麺は6-7mmで、断面は角度緩めの正方形タイプ。麺表面と芯の水分感にはあまり差がなく、要はそれなりに硬さはあるけれど、ぐぐぐと歯圧の変化で魅せるという意味でのコシは弱め。私の中でのイメージは、愚直な50代男性(かつての高倉健さん的な)。カレーとの絡みはどろっと系に比べればやや劣りますが、これはこれでありだと思います。

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うどんだけでなく、だし巻き玉子や牛スジ煮込みなど夜のつまみ(310円~)や日本酒(430円~)も充実しているので腰を据えて飲むことも。ごちそうさまでした。

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