女優・りょうさん的な涼しげ麺。「佐藤養助」(東京・日比谷)

稲庭うどんの歴史は江戸時代ごろから。その技術は1972(昭和47)年まで一子相伝だったが、現在では70社ほどが製造している。

「佐藤養助」日比谷店。午前11時30分の開店と同時に一番乗りし、温玉つけうどん1050円を注文。美しく八の字に盛り付けられた麺がつやつやと光り、いかにも涼しげ。甘さを抑えたツユに温玉を溶き、麺をぐぬっと沈める。
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細麺が繰り出す独特の粘り。「BUZEN 麻布十番店」(東京・麻布十番)

北九州・小倉発の「豊前うどん」については、これまで東京・高田馬場「大地のうどん」や福岡・天神「うどん和助」の記事でご紹介してきましたが、2014年5月オープンの「BUZEN 麻布十番店」も豊前うどんのお店。場所は麻布十番駅から徒歩2分、網代公園近くのかつて「CAFE LIFE」だった一軒家風の建物です。 続きを読む

四国=讃岐だけに非ず!2年目にして麻布の人気店へ「山半 本店」(東京・麻布十番)

麻布十番といえば、いいイタリアンあり~の、いい割烹あり~のとグルメ偏差値の高い街。もちろん麺類も充実していて、「AFURI」や「麻布ラーメン」、「萬力屋」、「永坂更科」、「総本家更科堀井」、「川上庵」、「くろさわ」……と、枚挙に暇がありません。そんな麺激戦区に2014年にオープンした「山半 本店」続きを読む