だしににじむ、人柄。「うどん吉」(福岡・藤崎)

「うどん吉(きち)」は高取に店を構えて約30年、女将と大将でのんびり営む小さなお店だ。あゝもうこの外観からして心躍る。この「まちのうどん屋さん」感って1年や2年では醸し出せない財産だ。カウンターの隅っこに座り、ごぼう天うどん450円を注文。

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自分史上最高のとろろ。「えびすやうどん」(福岡・博多)

食に関しては凝り性なところがあり、同じお店に2日3日と連続でお邪魔してしまうことも。福岡・住吉神社にほど近い「えびすやうどん」もそうだ。初めて訪れたとき、1泊と短い旅にもかかわらず、気がついたときには翌日も行列に並んでいた。最近は海外からのお客も多く、開店と同時に店は満席に。今、博多エリアで行列を作るうどん屋の一つだ。 続きを読む

筑後うどん振興会公認「筑後うどん大使」を拝命いたしました

大変、大変僭越ですが、昨日筑後うどん振興会様から正式に〈筑後うどん大使〉を拝命しました。任命式が執り行われたのは久留米市役所。毎日新聞さんや西日本新聞さんなど報道関係者も来てくださいました。そして、主催してくださった方々が普通の花束じゃつまらんと、私の好きな小麦<ニシホナミ>の麦束を製作してくださるなんて最高すぎる! これが本当のドライフラワー(=flour)?むふふ。
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商売っ気のなさに惚れました。「木屋」(福岡・祇園)

少しずつではありますが、東京でも認知度が高まりつつある博多うどん。少し詳しい方なら、博多うどんといえばまず「みやけうどん」「因幡うどん」あたりを思い浮かべる方が多いと思いますが、ここ冷泉町の「木屋」もまた歴史のある博多うどんのお店です。 続きを読む