2019年2月5日手打ち記録(阿蘇のいずみ+玄米粉)

出張など一段落したので。粉屋さんからもらった玄米全粒粉ブレンドで手打ち。

□阿蘇のいずみ+玄米粉(6%)
□加水 50%
□ボーメ 13
□寝かせ 1次1時間、2次6時間
□鍛え ちょろちょろ
□切り 7-8mm
□茹で 9分→締め
□食べ方 肉汁うどん きんぴら添えfeaturing.「田舎うどんわたなべ」
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【6】だしに人柄がにじむ。ごぼう天うどん「うどん吉」(福岡県早良区)

「うどん吉(きち)」は高取に店を構えて約30年、女将と大将でのんびり営む小さなお店だ。あゝもうこの外観からして心躍る。この「まちのうどん屋さん」感って1年や2年では醸し出せない財産だ。カウンターの隅っこに座り、ごぼう天うどん450円を注文。

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【5】だから探すのをやめられない。かけうどん「陽より」(沖縄県那覇市)

なさそうな所ほど見つけたときの喜びはひとしおだ。もちろん、うどんのお話。沖縄で「陽より」を探し当てたときの感動は今でも忘れない。その小さなお店は、那覇の沖縄県庁からハーバービュー通りを挟んだところにある。格子の間ではためく暖簾。うどんみたいなロゴが描かれている。 続きを読む

【4】自分史上最高。とろろ月見うどん「えびすやうどん」(福岡市博多区)

食に関しては凝り性なところがあり、同じお店に2日3日と連続でお邪魔してしまうことも。福岡・住吉神社にほど近い「えびすやうどん」もそうだ。初めて訪れたとき、1泊と短い旅にもかかわらず、気がついたときには翌日も行列に並んでいた。最近は海外からのお客も多く、開店と同時に店は満席に。今、博多エリアで行列を作るうどん屋の一つだ。 続きを読む

【3】女優のりょうさん的な涼しげ麺。温玉つけうどん「佐藤養助」(東京都港区)

稲庭うどんの歴史は江戸時代ごろから。その技術は1972(昭和47)年まで一子相伝だったが、現在では70社ほどが製造している。

「佐藤養助」日比谷店。午前11時30分の開店と同時に一番乗りし、温玉つけうどん1050円を注文。美しく八の字に盛り付けられた麺がつやつやと光り、いかにも涼しげ。甘さを抑えたツユに温玉を溶き、麺をぐぬっと沈める。
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【2】琥珀色のだしは口福の味。かき揚げうどん「はつとみ」(東京都文京区)

「お薦めのうどん屋は?」とは、一番多くされる質問であると同時にもっとも悩む質問でもある。東京には約3000軒のうどん屋があるといわれるが、どれがその人にハマるかなんて見当もつかないのだ。

だが聞かれたからには、できるだけおいしい体験をしてもらいたい。そこで、うどんに関するいくつかの質問をしてから提案している(これを問診と呼ぶ)。 続きを読む

【1】やっぱ味噌には牡蠣がいい、私は。味噌煮込みうどん「山本屋本店」(愛知県名古屋市)

2014年から2年ほど、月イチで特別競輪の取材をしていたことがある。この日は名古屋へ。

名古屋といえば味噌煮込みうどん。多くの味噌煮込みうどん専門店がある。県外の方に有名な二社が「山本屋本店」と「山本屋総本家」。名前が似ているので「こないだ行った山本屋…総…山本なんとかが」なんて人も多いのでは。公式HPによると創業は前者が明治40年に対し後者は大正14年、店舗数は前者が14軒に対し後者は9軒、とちょいちょい違いあり。 続きを読む

2月24日【博多のうどん文化から街づくりを考えよう】フォーラム登壇のお知らせ

福岡方面のみなさまにお知らせです。

今月24日、博多区役所と西日本新聞主催の「まちづくりフォーラム」の末席に加えていただきます。「因幡うどん」の原田社長、ヌードルライター山田祐一郎さんと3人で、うどん文化の観点からの地域づくりをテーマにあれやこれやお話しします。 続きを読む