17/05/05

県外でイメージされる讃岐うどん? 「元祖しょうゆうどん 小縣家」(香川・仲多度)


うどんリレーin香川20170125の5軒目は仲多度郡まんのう町へ。左手には「元祖しょうゆうどん 小縣家」、右手には「長田うどん」。さあ、どっちへ行く?どっちへ行く?エ~イどっちも行っちゃおう!ということで、まずは「小縣家」から。

なかなかの大型一般店です。

絶対的看板メニューはしょうゆうどん(小)450円。注文すると、まず辛味大根が運ばれてきます。

うどんを待つ間、自分で大根を卸すのがこちらのお決まりとのこと。よおし、それではお任せくださいとゴリゴリ、ゴリゴリ。卸し過ぎておしぼりうどんにならないように。

待ち時間に飽きさせないこういう体験型システムってちょっと楽しくて好き。埼玉の「熊たまや」さんではオリジナル七味を作らせてくれますし、同じく埼玉の「うどきち」さんでは店主・倉田さん作の小麦粉を分かりやすく解説した本が用意されています。

なんてことを思い出しているとうどんが登場。すだちうれしいな、むふふ。

角が立ったうっすら黄白色の麺。しなやかな麺線を描いています。

卸したての大根をオン。

早く食べろよって感じですけど、さらに俯瞰で撮ってみると……うん! 器込みで美しい! では、生醤油を回しかけていただきま~す。

一噛みしてびっくり。この麺、見た目よりずっと弾性があり力強い。ぎゅっと粉が詰まったような重量感です。おそらく、県外でイメージされる「コシがあるのが讃岐うどん」の概念ってこういうことかと思います。「がもう」さんなどのうどんは飲めますが、これはしっかり顎を使うタイプでした。

それにしても生醤油・大根・すだちの爽やかトリオはどこで食べても間違いない美味しさ! うどん屋をはしごするとき、間にこういうおうどんを挟むと一気に脳と胃がリセットされるような気分になります。この夏もいろんなお店でお世話になるぞ~。

ごちそうさまでした。


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