16/03/26

一子相伝の秘法!稲庭うどんの大御所「佐藤養助」(東京・日比谷)



日比谷のぐるなび本社での打ち合わせ後、いつにも増してうどん欲が高まり、その足で稲庭うどんの大御所「佐藤養助 日比谷店」へ。伊勢うどんのようなド太いのも大好きですが、あのたおやかな細麺を無性にすすりたくなる日もある、ストライクゾーンの広い我が腹よ。

日本三大うどんのひとつに数えられる稲庭うどんの歴史は江戸時代ごろから。その技術は1972(昭和47)年まで一子相伝だったそうですが、現在ではおよそ70社が製造しているそう。

午前11時30分の開店と同時に一番乗りし、温玉つけうどん1050円を注文。美しい八の字に盛り付けられた麺はつやつやと光り、いかにも涼しげ。

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甘さを抑えたハンサムなツユと温玉を混ぜていただきます。一口噛むとにゅんと弾けるような食感。瑞々しさの中にコシがあり、冷涼なのどごしもたまりません。手延べ製法で麺に気泡を含ませることでこの食感が実現するとか。
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そうそう、秋田を感じさせるいぶりがっこが付いてくるのもうれしい。ていうか、秋田を感じるも何も秋田に行ったことはないのですが、いつか総本店で実施されている製造体験コースに参加したいです。

最後はレジ横にあるうどんの切れ端(無料)もいただいて帰りました。マカロニ代わりにスープに入れたり、カレーリゾットっぽくしたり案外使い勝手がいいんです。

ごちそうさまでした。


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