17/02/26

名古屋カレー界のルーキーか。「ゑぐち屋」(愛知・大須)


うどんリレーIN名古屋201701の2軒目。上前津駅すぐの「ゑぐち家」さんへ。「花咲かタイムズ」の放送では2番目に登場いただきました。みなさん、実は名古屋がカレーうどんの偏差値が高い街だってご存知ですか。

「若鯱家」さん(以前取材させていただいたなあ。おいしかったです)、「鯱乃家」さん、「清平」さん、「錦」さん……って挙げたらきりがな~い!! 個人的には味噌煮込みうどんに並ぶ名物だと思っているのですが、私の周りの非名古屋人と話すと意外とこのことを知らないそうです。もったいない、もったいない!

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そんな名古屋カレーうどん界に、2013年オープンの「ゑぐち屋」さんは一風変わったアプローチで仲間入りを果たしました。それがこの「ゑぐち屋特製カレーつけうどん」850円。

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ポイントは、アッツアツの石鍋で煮えたぎるカレー。ベースに鰹節やムロアジの出汁を使用しており、グツグツと沸く湯気に乗ってスパイスの香りが鼻腔へアターーーック! 仕上げの鰯の粉末もいい仕事しています。この濃厚カレーに弾力強めのむちむちの冷たいうどんを絡める「つけ麵形式」というのが新鮮でした。上画像は撮影の途中で撮ったため臨場感に欠けますが、本物は着丼と同時に歓声を上げてしまうくらい迫力があります。

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うどんの後にはこんなうれしいサービスも。白飯(150円)を頼めば、熱々チーズカレーリゾットに変身! もちろん熱々に火入れしていただけます。すでにカレーを飲み干していても作ってくれるとか。一つのカレーで二つの魅力、とってもおすすめです。

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「醤油うどん(卵トッピング)」550円も大変おいしかったです。歯に対してしっかりと抗ってくる男麺、でも硬いだけじゃなくバランスよく粘りもあっていつまでも噛んでいたいくらい。醤油&卵とシンプルな食べ方が抜群に合います。小麦粉は香川県産の「讃岐の夢2009」に3種類の粉をブレンドしたもので、打つ際に塩水のほか酢も入れた昔ながらの作り方を採用しているとのこと。(※個人的に酢の効果を感じるのは伊勢うどんのような60分以上茹でる場合ですが、やり方によってはまだまだ可能性があるのかも。ということで、ロケではpH値調整のためではと解説させてもらいました。名古屋市上下水道局HPによると名古屋の水道水は6.5~7.5で、うどん生地は一般的に5程度。理論的にはありかな?)

そしてロケ後にお店のみなさまとハマカーンさんとパチリ。店長さん(井上の右手に立つ女性)も明るくて素敵な方だった。また伺いたいです。ていうか、大変お恥ずかしながらハマカーンさんと連名でサインさせていただいているので、どなたかお店に行ったときに色紙の写真撮ってきてくれたらうれしいな~ってくらいにはミーハーです。

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ごちそうさまでした。

 


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