16/03/28

そこは博多の玄関口。「大福うどん」(福岡・博多)


ありがたいことに、福岡出張の機会に恵まれることが多いです。福岡生まれのため当地には愛着があり、また博多うどんはじめ九州のうどんが大のお気に入りなので、毎度仕事の合間をぬっては1日3~4杯を食べます。先月、久留米で某取材があり、九州入りしたその足で博多駅にある「大福うどん」を訪れました。

エビ天とおぼろ昆布のうどんを注文。青ねぎは入れ放題です。

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注文から数分かからず出てくるスピード感は茹で置きの成せる技、本当に頼もしいです。新幹線に乗る前に20分もあれば立ち寄っちゃいます。

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麺は博多うどんの中でもやや太め。表面にはかすかにぬめりがあります。昆布ベースにカツオ節などブレンド節をしっかり効かせたスメ(出汁)をたっぷり含み、噛めばふんわり、中はむっちり。ときおり混ざるねぎの食感もいい。途中からはれんげを置き、丼を掴んで一気にゴクゴクゴク! んで、フゥとため息。うまい。博多にいる喜びを腹の底からかみしめる瞬間です。

本店は天神西にあるうどんすき専門店の「博多大福」(昭和27年創業)で、庶民派うどんが食べられるのは、エキサイド店、電気ビル店、博多駅地下街店、博多一番街店の4店舗のよう(たぶん)。店舗によっては午前7時オープンのところも。起き抜けのお腹にもするする入る優しい味です。

ごちそうさまでした。

そうそう、つい先日(たしか3/18)あの「牧のうどん」が博多駅に出店しました。これまで郊外にこだわってきたマキノ先輩の博多進出というビッグニュース、遠い東京まで届いております。「因幡うどん」も含め、博多駅の“うどん三銃士”が誕生ですね。どこから食べようか迷っちゃう(嬉)。取り急ぎ、4月の出張ではまずマキノ先輩に挨拶してきたいと思います!


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