16/12/27

博多っ子の深夜メシ。「弥太郎うどん」(福岡・天神南)


天神で飲んだ後の〆といえば三光橋の「弥太郎うどん」。ふっくらと(失礼!)、うどんのようなお母さんが営む24時間営業の博多うどんのお店です。創業40年くらいだったかな。グラスがワンカップってところも味があっていい。飲んでいるのは水なのに、なんだか酔いそうで。

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くの字型のカウンターの隅っこで待っていると丸天うどん登場。ああ、いい香り。

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口いっぱいに広がる出汁の旨みと後を引く塩気。くっきりした味の輪郭に一口目からファン宣言。麺は表面ふんわり、内側はかすかにもっちりと大変伸びやかな印象です。博多うどんの麺も、箸上げしようとした瞬間にぷちんと切れてしまうもの、餅よろしくにょ~んと伸びるもの、といろいろ。好みのタイプに出合えたときの高揚感といったら、ね。

余談ですが、「弥太郎」さん然り、「うどん吉」「かねいし」などこの辺りはお商売気質じゃないうどん屋さんが多いですね。「よっしゃー! がんがん売ったるでー!」ではなく「今日打った分だけ売れればいいのよ~」と、肩の力が抜けた感じが私は大好きです。

ごちそうさまでした。


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