17/05/02

凛としたイリコ出汁に美少年な麺。「うえだ」(愛知・名古屋)


うどんリレーin名古屋201701の続きです(ちょっと順番が前後してます)。1月21日、この日の8杯目は名古屋市内の御器所駅そばの「うえだ」さん。すぐ近くにはきしめんの「みや川」さんもあります。「うえだ」さん、大変人気でお店の前に行列ができることもしばしば。

(店内はすっきりと清潔感があって居心地よいです。接客のお兄さまも気持ちがいい方でした)

(あ、砥部焼。砥部焼を使っているお店はもれなくおいしい!……とは持論ですが、そんな気がしませんか?)

メニューに「あつあつ/ひやひや/ひやあつ」を発見。わ~名古屋でひやひやが食べられるとは珍しい~。もしかして香川の流れがあるのかしらと思いきや、聞けばご主人、大阪のご出身だそう。次回もう少し詳しくお話聞きたいな。それにしても、メニューの幅が広いですね。寒いときはチゲ風親子とじうどんとかあんかけ玉子とじうどんがよさそうだなあ、と目移りしちゃいます。

そうはいっても、やはりひやひや500円を注文する冷やかけ党員。

いやぁこの手打ち麺ときたら、とんでもなくパワフルでした。食べられることを喜びとしているような、生き生きとした男麺。でも、男は男でも筋肉隆々の武蔵野系ではなく、ししゃものようなふくらはぎを持った美少年のイメージ。どこかしなやかさもあるんです。国産小麦を使われているみたいですが、銘柄は未チェック。

少し濁ったかけつゆは、イリコのうま味と塩味が効いていてとってもインパクトが強いです。でも、その主張の強さに嫌味はなく、しっかりと心に刻まれる凛とした仕上がりで、もちろん完飲。う~むこれがたったのワンコインですか……近所にあったら毎日通っちゃいそうです。

ごちそうさまでした。


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