16/04/30

「伊勢うどんをJAL機内食に」伊勢うどん大使・石原壮一郎さんトークショー


今日は三重県のアンテナショップ「三重テラス」で開催された、伊勢うどん大使の石原壮一郎さんのトークショーへ行ってきました。スイーツの次に苦手な人混みも、うどんのためとあらば何のその!

伊勢志摩サミットの開催決定以降、海山の豊かな食材に溢れた三重県にあらためて注目が集まる中、あのJALも機内食に三重産食材を取り入れているとか。

今回のトークイベントは、伊勢うどんがいかに機内食に適しているかを石原さんがJAL担当者にアピールするという面白い試みで、題して「拝啓JAL殿 伊勢うどん大使がモノ申す!伊勢うどん機内食搭載への道」!

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まずは伊勢うどんの歴史や文化を軽快なトークとともに来場者に説明する石原さん。ときどき笑いも起き、ふわふわ~のほほん~とした伊勢うどんのような雰囲気でした。続いてJALの担当の方がゲストに加わり、「伊勢うどんが機内食になれば疲れを癒してくれる」と攻める石原さんに「当社のシートは疲れないように設計されている」と守るJAL担当者、「じゃぁ旅先での疲れってことで」と続く石原さんに会場が爆笑するシーンも。JALのハードル、なかなか高い。

でもね、本当に伊勢うどんが機内食に搭載される日が来たら、今後の空旅はすべてJALさんに託すくらいうれしい。

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(先着20名に配られた伊勢うどん。この日初めて食べる人も少なくありませんでした)

ふわふわに膨らんだ伊勢うどんは、表面の毛羽立ちに甘辛いタレがしっかりと絡み、熱々を口いっぱいに頬張ればもう「むふふ」としか言葉が出ません。今月、ちょっとした集まりで石原さんがふるまってくださった伊勢うどんも抜群においしかったけれど、今日のも本当においしい……。

伊勢うどんといえば、アンチの方も結構おられるんですよねぇ。誰しも食に好みはあるとは思います。ただ「うどんはコシ。他は認めん!」とコシ狂いな方が雑に断罪するのを見ると、400年以上の歴史を持つうどんに対して少々失礼じゃないかな~と思います。ましてや食わず嫌いならもったいない。地方のうどんを食べるときは、その歴史や地域特性などさまざまな背景にも目を向けるとより楽しめるかも。

さて、このトークショーは明日も15時より「三重テラス」で開催されるそうです。伊勢うどんのことを知れるいい機会ですし、伊勢うどんの魅力に目覚めた方は1階のアンテナショップで購入したり、併設レストランで食べることもできるので、ぜひのぞいてみてはいかがでしょう。(このレストランの伊勢うどん記事は近いうちに載せます)

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